【自転車】チューブレスタイヤ・導入編(IRC フォーミュラプロ チューブレス RBCC)

今回はタイヤネタ。

 

今まで使っていたクリンチャータイヤが寿命を迎えた。

Veloflexのmaster 25cは、とても素直で、非常によくグリップしてくれるタイヤだった。

スキンサイドの部分も気に入っていて、ロゴもデカくてカッコよかった。

また同じタイヤを購入するか…と考えていたが、しかし今回は違うタイヤにしようと思った。

その方がネタにもなるし、自分の経験値も増えるし。

 

現在自分が使用しているホイールはフルクラム・レーシング1 2way-fit。

「そうだ、チューブレスにしよう」

 

購入してからこれまで一度も使用してこなかったチューブレス。

その理由としては以下の通り。

  • 高い
  • 取り付けにくいという噂
  • パンクした時が不安
  • ビジュアルが地味

その一方で、チューブレスタイヤの乗り心地が気にはなっていたのも事実。

 

 

タイヤの選択

現在、チューブレスタイヤを販売しているメーカーは主に次の4社。

国産メーカーの方が良いなーという単純な理由からIRCを選択。

あと、他のメーカーよりもリーズナブルな価格だったのも、大きなポイント。

 

チューブレスタイヤ以外に用意した物

チューブレス用バルブ

チューブレス用タイヤレバー

他にあると良い物としては、ビードワックスが挙げられる。

 

因みにチューブレス取付時に、石鹸水の使用を薦める意見も目にするが、個人的にはあまり必要性は感じなかった。

 

 

 

チューブレス取り付け

f:id:pipilog11:20170826224940j:plain

 

  1. バルブを取り付ける
  2. タイヤの片方を嵌める
  3. タイヤのもう片方を嵌める
  4. 空気入れる

 

チューブレスの取り外し

  1. 取り外す側のビートをホイールセンターに落とす
  2. タイヤレバーでビートを上げる
  3. 一部が外れた状態で、更に外すためにビートにタイヤレバーを差し込み、ビートを上げる

 

◯取付時の注意点

  • バルブは先につけておいた方が上手くいく
  • タイヤはバルブの反対側からつけていく
  • バルブ部分はビートがしっかり噛み込むように注意する
  • 嵌めたタイヤのビートを、リムのセンターに落としていく(超重要)
  • ビートを入れ替えるby IRC
  • ビートワックスは滑りを良くするもの
  • 石鹸水は余り使い物にならない印象

 

〇チューブレスを使用してみて

  • 普通に乗れる、という印象。
  • 4日に1度は空気入れた方が良い(というか4日経つと結構空気抜けてる)

喉元過ぎれば何とやら、取付時の印象が強くて「チューブレスなんか嫌や」と思っていたのに、乗ってからの印象は悪くなかった為困っているところ。

 

〇チューブレスに対する印象は?

★取付時

  • 取付めっちゃ硬い。
  • 外すのはもっと固い。
  • 慣れが必要。
  • 現状、クリンチャータイヤ以外は使いたいとは思わない。

 

★乗ってみて

  • おー、何か滑らか…?
  • でも、衝撃吸収性は期待してたほどでは無かった。
    前回のタイヤがVeloflexのmaster 25cだったから?

 

【レビュー】兼古製作所・なめたネジはずしビットを使ってみた件

 

f:id:pipilog11:20170829230206j:image

「ネジが…外れたぁぁー!!!」

その瞬間、私は天にも昇るような気持ちに包まれていた…。

 

というわけで今回は兼古製作所の「なめたネジはずしビット」を使って見た感想です。

一言でいうと、最高です。

以上!…ではこの気持ちが伝わらないので、詳しく書いていきたいと思います。

 

目次

 

初めに 

以前、当ブログにて舐めたネジを外す方法を紹介させていただきました。

 

pipilog11.hatenablog.com

 

 

今回の舐めたネジはコレ。

f:id:pipilog11:20170829230007j:image

f:id:pipilog11:20170829230037j:image

 

曲がったディレーラーハンガーを外そうとしたところ、ネジ穴が潰れていたわけです。

このフレームは自分がセカンドオーナーなのですが、前オーナーよ…

皿ネジ+反対側のリヤエンドが影響してドライバーやドリルを真っすぐに使えない、という、とても作業しずらい状況です。

輪ゴム+ドライバーを試すもダメ、手持ちのネジザウルスは皿ネジで頭を掴めません。

途方にくれましたが、何とかするしかない訳で。

最後の手段として、兼古製作所の「なめたネジはずしビット」でネジを外そうと考えました。

 

なめたネジはずしビットの使い方

今回使用したのは以下の道具。

  • 兼古製作所「なめたネジはずしビット」
  • リョービ「CDD-1020F ドライバドリル」
  • KKmoon 「105° コーナーユニット ドリルビット ソケットアダプター」

 

  1. なめたネジはずしビットを電動ドライバードリルのチャックに取り付けるf:id:pipilog11:20170829230113j:image
  2. 潰れたネジ穴に、なめたネジはずしビットのドリル側を垂直になるよう当てる

  3. ドリルの回転方向をを正回転(ドリル後方から見て右回転、時計回り)にして下穴を作る

  4. ビットのドリル側と反対にあるネジ側を入れ替える

  5. 下穴にビットのネジが噛みこんでいることを確認し、ドリルの回転方向を逆回転(反時計回り)に切り替えてスイッチON

  6. ネジが外れるf:id:pipilog11:20170829230154j:image

 

 

動画がわかりやすいのでご参照を。


ANEX_なめたネジはずしビット_1

 

今回は三種類のビットの内、ドリルは黄色のビットを使用し、ネジは赤色のビットを使用しました。

どうも赤色ビットのドリルで作った下穴では、赤色ビットのネジ側の噛み込み具合(引っかかり具合)がイマイチに感じた為です。

※メーカーはこの使用方法を推奨していないので、あくまで自己責任で!

 

最後に

これまでに使ってきた工具の中でも、ネジザウルスに匹敵する感動を覚えました。

こんなに素敵な工具を作ってくださった兼古製作所様は本当に素晴らしいです。

ありがとうございました!

 

ここまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

 

 

【自転車】パワートレーニングの考え方

本日はパワーメーターに対する自分の考え方等々のお話です。

 

パワーメーターを導入して以来、トレーニングにパワーメーターは欠かせないものとなっていますが、自分がトレーニングを行うにあたって気を付けていることは

 

「パワーを出すことに捕らわれない」です。

 

ある意味矛盾した考えですが、パワーメーターを搭載しているとついつい現在のパワーが気になり、日ごとのパワー値のみに捕らわれやすいです。

ですが、自転車を速く走らせることが目的なわけですから、パワーが出ていても速さにつながらなければ意味がないわけです。

 

・・・とはいえ、ついついカッコつけてパワー値にばかり捕らわれてしまうわけです。

最近は自分の閾値から高すぎるパワー値で練習してしまっていた為、なかなか練習が続かなくなっています。

ここいらで、いったん立ち戻って現在のFTPを測定するべきかなと考えております。

 

ここまで読んで下さり、まことにありがとうございました。

 

【自転車】スキンサイドが好き

いつもご覧頂きありがとうございますー。

ブログ書く励みになります。

 

さて、今回のネタはタイヤです。

 

ロードバイクのタイヤと一口に言っても、その数は限りないものです。

数多のブランドがあり、またブランド内でも数多のタイヤが存在しています。

その中でも、今回紹介するのはスキンサイドのクリンチャータイヤです。

 

何故スキンサイドなのか?

それは私自身がスキンサイドが好きだから!

スキンサイドのタイヤを履く事で、自分の自転車が良い感じに玄人っぽくなります(あくまで自分の印象ですが笑)

 

現在販売されているタイヤの中で、クリンチャーのスキンサイドはマイナーな存在です。

ここでは、そんなマイナーなスキンサイドのクリンチャーを取り扱うメーカーとタイヤ名を記載します。

 

◯ヴィットリア

コルサクリンチャースキンサイド

 

◯ヴェロフレックス

マスター23C・25C

レコード

 

◯チャレンジ

クリテリウム 320 オープンチューブラー

 

スペシャライズド

turbo cotton

 

この中で、私自身はヴェロフレックスのマスターを利用しています。

23Cと25Cがありますが、個人的には今使っている25Cは走りが重く感じるので、以前に使っていた23Cを再び使いたいと考えております。

 

…早く給料カモン!笑

それでは、ここまでご覧頂き誠にありがとうございました!

【自転車】タバタ1本+メモ

本日のメニュー

アップ8分→タバタ1本(4分)→ダウン5分

 

今日は久しぶりなので短めの練習。

 

※メモ

ヴェロフレックス、ヴィットリアは比較的柔らかめで外しやすい。

外しにくくなっているのは2way-fitのホイールが少しリム高がある為と考えられる。

【自転車】錆びから愛車を守る方法

いつも当ブログを読んで下さりありがとうございます。

 

今日のテーマはサビです。

インドアで自転車を楽しむものにとって大敵の一つはこのサビではないでしょうか?
かくいう自分もサビには悩まされてきました。
どうしてもトレーニング中に出る汗は用意しているタオルでは拭いきれず、気がつくとネジの頭にうっすらサビが発生してしまう事も。

また、外で走る際にもドリンクが溢れてしまったり、走っている途中で、降ってきた雨に自転車を濡らしてしまう事も…

そんなサビから愛車を守る為の手段を考えていきたいと思います。

 

◯そもそもサビって?
日常生活でも、サビに悩まされる場面は少なくはありません。

金属表面に水分がつくと、その水分に接している金属はイオン化してしまいます。
イオン化すると、金属の中の自由電子は水分に取られ、水分に含まれる水酸化物イオンと反応します。
その後、水分が無くなると酸化鉄となります。

じゃあ酸化鉄にさせないためにはどうすればいいのか?
お気づきでしょう。水分と鉄を触れないようにしたら良いわけです。
じゃあ、どうすれば触れさせないように出来るのか?

水分に触れさせないというのは現実的には難しい…

そこで登場するのが防錆スプレーやグリスになるわけです。

 

◯錆びを防ぐ方法
先に述べた通り、錆びを防ぐ為に防錆スプレーやグリスを使用するのですが、自分はデュラグリスを使っています。
但し、手軽さではスプレーの方が良いと思われる為、防錆スプレーも試してみたいと思います。

ここまで読んで下さり、誠にありがとうございました。

【自転車】舐めたネジの外し方

先日、GCNの動画で見つけたこのタイトル。

「How To Remove Rounded & Seized Bolts On A Bike | Maintenance Monday」

 

自分は以前、自転車のネジを固着させた経験がある。

その時は、ボトルケージのボルトが固着してしまったが、本当に困り果てた。

同じような経験のある方、今まさに困った状況の方の助けになればと思う。

 

目次

 

 

 

ネジ山がまだ潰れていない場合

薄いゴムを噛ませて回す
ゴムを挟むことで、滑らないよう摩擦力を上げる方法。
実施するにあたっては以下の二点に注意して行う。
①回すときはゆっくり回す
②ある程度厚いゴムを噛ませる

潤滑油で浸透させて外す。

浸透させるまでに時間がかかるので、自分はあまりこの方法は好きではない。

 

ネジ頭が潰れている場合

ネジをペンチで掴んで外す。 
ネジ頭が出ている場合はこの方法をおススメする。
固着したネジの頭をを、特殊なペンチで掴んで回す方法。
有名なペンチにネジザウルスがある。
ボトルケージのネジを外す際にはこの方法を使用した。

 


ネジ頭に逆ネジを作って外す。
なめたネジの内側に、小さいネジ穴を作り外す方法。
ドリルでネジ頭に小さい穴を作り、エキストラクターと呼ばれる逆ネジをそこに噛ませる。
噛ませた逆ネジをねじ込んでいくと、ある程度のところから舐めたネジ側が回って外れる。
自分の場合、リヤのエンド交換の際にこの方法で舐めたネジを外した。